地域と共に生き、地域と共に歩み、地域と共に栄える。

げんでんふれあい茨城財団は、ふれあいとゆとりのある地域社会の実現をめざしています。

  • 令和5年 6月30日
  • 第26回科学技術振興事業の助成校が決定
    小・中・高31校より31件(小学校の部:9件、中学校の部{特別支援学校含む}:8件、高等学校の部{特別支援学校含む}:14件)の応募があり、小・中学校の部並びに高等学校の部ごとに設けた「選考委員会」にて審査し、20校(小学校の部:5校、中学校の部:5校{特別支援学校1校含む}、高等学校の部:10校{特別支援学校1校含む}を助成対象校に決定しました。
    【助成対象校はこちら】
  • 令和5年 6月15日
  • 役員名簿を更新
    理事・監事の交替がありましたので役員名簿を掲載いたしました。
    【役員名簿はこちら】
  • 令和5年 6月 1日
  • 令和4年度の事業実施状況を掲載
    令和4年度の事業実施状況等を掲載いたしました。
    【詳細はこちら】
  • 令和5年 4月 3日
  • 第26回げんでん科学技術振興事業の実施[主催:当財団]
    茨城県内の小学校・中学校・中等教育校・高等学校及び特別支援学校の学校単位(児童生徒のグループ、学校、部活動、同好会等)に科学技術に係る調査・研究計画を公募しています。詳細は、事業内容の「第26回げんでん科学技術振興事業の実施」をご覧ください。
    【詳細はこちら】
  • 令和5年 4月 3日
  • 令和5年度事業計画及び収支予算決定
    令和5年度事業計画及び収支予算が決定しました。
    【詳細はこちら】
理事長挨拶

地域と共に生き、地域と共に歩み、地域と共に栄える

理事長 坂佐井 豊

 げんでんふれあい茨城財団は、⽇本原⼦⼒発電株式会社が創⽴40周年を機に、記念事業の⼀環として地域社会との協調関係の⼀層の強化並びに地域共⽣の観点から、その事業基盤を置く茨城県内における芸術・⽂化活動を積極的に⽀援・育成し、豊かな地域⽂化の振興・発展に寄与していきたいと念願し、平成9年12⽉に設⽴された財団です。
 その後、平成24年10⽉1⽇からは、公益財団法⼈として改組し、多くの皆様のご⽀援をいただきながら、茨城県の美しい⾃然、歴史等の地域資源を活⽤し、芸術・⽂化の⾹り⾼いまちづくり、地域伝統⽂化・科学技術の振興など、ふれあいとゆとりある地域づくりに寄与する事業を継続してきております。
 この財団が地域団体等から信頼され、地域に根付き、「ふれあい」と「ゆとり」ある地域づくりに貢献できますよう、役職員⼀同、業務に邁進する所存でございます。今後とも引き続き皆様のご⽀援賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人げんでんふれあい茨城財団
理事長 坂佐井 豊